FC2ブログ

ボンで日本の野球チームを応援!


baseball

家の近くに、ドイツでは珍しく野球場があります。今日、近くを歩いていたとき、試合中の選手の声の中に日本語が混じっているように聞こえて、おや?と思い、家族で見に行ってみました。なんと、日本の「福岡選抜」中学生チームが、ユニフォームに日の丸と「JAPAN」のロゴを付けて、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州チームと野球の試合をしているではありませんか。日本の中学野球らしく、ベンチとフィールドが一体となったきびきびした雰囲気、声もたくさん出ていました。試合は14対3で日本チームが圧勝でした。

baseball

試合中に、監督さんや選手たちと、ネット越しに少し話をしました。野球をヨーロッパへ普及させることを目指し、また野球がまたオリンピック競技に戻ってくるようにという願いも込めて、日本から遥々遠征してきたのだそうです。昨日はケルンのチームと試合、明日からはパリ遠征なのだそうです。少年軟式野球国際交流協会(IBA)からの海外遠征派遣は今年が3回目で、来年以降も続けていくとのことでした。それにしても、中学生の時から海外遠征ができるなんて、とてもよい経験になったでしょうね。ヨーロッパに野球が根付くことを、僕たちも陰ながら願っています。チームの皆さん、お疲れ様でした。

「福岡選抜」公式ブログ

ドイツのガソリン価格

ガソリン価格が本当に高いです。スリランカの慶長さんによると、シンガポール>日本>スリランカ>インド>アメリカの順で高いそうですが、ヨーロッパでの価格はそのはるか上を行っています。

ガソリンスタンド


上はドイツのガソリンスタンドでの価格です。1リットルで1.52ユーロ(252円!)。安いとされてきたディーゼルでも、最近は大差ありません。

ところで話はそれますが、ドイツのガソリンにはオクタン値の区分が3段階あり、「レギュラー=91」「Super=95」「Super Plus=98」となっています。日本はレギュラーがだいたい90、ハイオクが98ぐらいでしょうか。我が家のトヨタ車はSuper指定なので、日本のレギュラーとハイオクの中間のガソリンということになります。

軒下の同居人

EURO2008のドイツ対クロアチア戦の真っ最中に、郊外の大型スーパーREALに長男の誕生日プレゼントを買いに行ったら、駐車場も店の中もガラガラ。閉店かと思うくらい全く客がいませんでした。みんなサッカー好きなんですねぇ。

家のバルコニーの壁に造花のリースが掛けてあるのですが、数ヶ月前の週末、家を留守にしている間に、こういう状態(↓)になっていました。リースの真ん中に、枯葉や木の枝が詰め込まれ、真中に小さなが穴のあいた鳥の巣になっていたのです。
バルコニーのリース


昨日、黒っぽくて小さな(スズメより小さい)鳥が出入りしているのを見かけました。鳥が留守中にリースをはずして裏から巣を覗いてみると.....
鳥の卵
中には小さな卵が6個も!巣の内側は草や鳥の羽が敷き詰められて、ふかふかでした。きっと作るの大変だっただろうなぁと思うと、リースを片付けられなくなってしまいました。こんな狭い巣で、ちゃんと孵化するんでしょうか。

創世記のテーマパーク Genesis Land

ハイデルベルクの近くに、創世記に関するテーマパーク(Genesis Land)を建設する計画があるそうですね。創世記のテーマパークって何のこと?と思うかもしれませんが、そう、あの旧約聖書に出てくる天地創造、アダムとイブ、ノアの方舟とかのあの創世記のことです。

そんな聖書の世界を遊園地にして、いったい人気が出るのだろうかと思ったら、すでに前例がありました。アメリカのオーランドにはすでに、Holy Land Experienceという聖書の世界のテーマパークがあり、年間入場者数50万人を集めるスポットなのだそうです。 ディズニーワールドに行くついでに立ち寄るのでしょうか。ウェブサイトにはVisit Jerusalem in Orlando! なんて書いてあります。なるほど、たまにはこういうのも面白いかもしれません。

さて、ドイツのGenesis Land。アイデアとしては創世記研究の盛んなドイツらしいと言えばそうなのですが、「創造論」と「進化論」の論議が出てきたり、地元のプロテスタント教会にも反対され、メディアにはアンチ・ダーウィン遊園地なんて言われたりもしている段階なので、実際に建設されるかどうかは怪しいところです。近所にできるんだったら、個人的には興味ありますけどね。あぁ、15年前に行ったイスラエルにまた行ってみたくなりました。。。

スペースシャトルが行く

Shuttle Buran 1

写真はロシアのスペースシャトル・ブラン(Buran)。9日の午前中、国連ビルの真横を、ライン川の上流に向かってゆっくり移動していきました。ブランはアメリカのスペースシャトルと形がそっくりですが、旧ソ連が独自技術を使って開発し、1988年に無人で打ち上げられたものだそうです。

ドイツのSpeyer技術博物館が、ロシアから買い取ったもので、これまで保管されていたバーレーンからロッテルダム港経由でドイツにやってきました。4月12日に博物館に到着するまでの間のBuranの位置はこちらのサイトで確認できます。お近くにお住いの方は、お子様を連れてぜひご覧あれ。

Shuttle Buran 2

ペルシャの新年 No Ruz

イラン人の同僚の机の上にこんなものが置いてありました。「新年」を祝っているのだそうです。
Haft Sin

イラン周辺地域では、ペルシャ暦に基づき、春分の日をノールーズ(No Ruz/Nowruz:新年)として祝います。3月19日から21日のどこかがNo Ruzにあたるのですが、年によって日付は変わりますが、2週間近く新年を祝う、イランの人たちにとって一年で最も大切な祝日です。

ペルシャ歴新年の前日(大晦日と呼んでいいのかな?)には、Sabzi Polo Mahiと呼ばれるハーブで味付けされたごはんとスモークされた魚の料理を食べます。テレビやラジオで新年になったことが宣言されると、家族の中の年少者が年長者に対して新年のお祝いをして敬意を表します。そして親戚同士でキスやハグをして、プレゼント交換をします。プレゼントは伝統的に現金のことが多いので、日本のお年玉と似てますね。そのあと、甘いお菓子が振る舞われ、「甘い」一年間になることを願うのだそうです。

新年を祝う最も大切な儀式が、Haft Sin(ハフトスィーン)。7人の創造主を表し、すべてペルシャ語の綴りがスィーン(S音)で始まる穀物や卵、ハーブをテーブルの上に置き、金魚の入った水槽を飾ります。その簡易版が同僚の机の上にあったもの。イラン人の友人からプレゼントされたのだそうです。スタイルはまったく違いますが、それでも日本の正月の祝い方と何となく似ているところもあるような気がしますね。ハフトスィーンは、さしずめ日本のお節料理といったところでしょうか。

ドイツでは、この金曜日から来週月曜日までイースターの4連休なので、ドイツ在住イラン人の皆さんにとっては、新年を祝うのにちょうどよかったですね。Happy New Year !
No Ruz

コソボ独立宣言を祝う人たち

2月17日(日曜日)、快晴のシュトゥットガルトの宮殿広場(Schlossplatz)にて。気持ちのいい一日でした。

コソボ独立宣言を祝う人たち コソボ独立宣言を祝う人たち コソボ独立宣言を祝う人たち


写真に写っている赤い旗(双頭の鷲のデザイン)は、実はアルバニアの旗。これはコソボの住民の大多数がアルバニア系であることと、コソボの地域を示す独自の旗がこれまで存在しなかったため。それにしても、ここドイツでお祝いムードがこれだけ盛り上がるとは思いませんでした。ところで、独立とともに新たに制定されたコソボの国旗は、青地にコソボの国土を黄色であらわした旗だそうです。

今後、国連のUNMIKによる暫定統治から、EUのEULEXに行政監督が引き継がれることになるので、UNMIKの同僚たちの動きも慌ただしくなることでしょう。

コソボ問題はまだまだこれからだと思いますが、独立は良くも悪くも大きな変化に違いありませんね。あの旗を振っていた人たち、いろんな立場の人がいるのでしょうが、それぞれどんな気持ちでこの独立のニュースを受け止めたのだろうかと、思いを馳せた一日でした。

校歌

出身大学の校歌を歌ったのは、十数年前の卒業式以来かもしれません。

昨日デュッセルドルフで、出身大学同窓会の新年会があったので行ってきました。大学自体は東京にあるのですが、卒業生が多くいる場所には同窓会支部があるのです。デュッセルドルフ支部には同窓生が80名おり、そのうち今回は40名が参加という大規模な会でした。

卒業後ドイツで40年生活しているという大先輩もいれば、去年卒業したばかりというフレッシュな参加者もあり、母校から遠く離れたドイツで世代を超えてこれだけたくさん集まれるというのは感慨深いものです。民間企業の駐在員としてこちらに来ている方が多いので、国連職員というと珍しがられました。

日本レストランを借り切っての新年会。飲み、食い、しゃべり、最後に、みんなで校歌を歌ったのでした。懐かしかったぁ。。。。1番は今でも歌詞を見ずに歌えましたよ。

謎の文字列

アパートの入り口で見かけたシール

↑アパートの入り口にこんな文字列「20*C+M+B+08」のシールが。いったい誰がこんな目立つところに、格好悪いシールを張ったんだろうと思っていたら、ボンの街いたるところで似たようなシールを見かけました。白いチョークで玄関脇の壁に直接書いてあるものも多くありました。いったいなんの暗号か。。。

家に帰って調べてみると、1月6日の東方三博士(三聖王)の日(公現日)と関係があることがわかりました。キリストの誕生日を祝うために三聖王が贈り物を届けたことにちなんだ日で、中世にケルン市へ三聖王の聖遺品が贈られてからは、ドイツでもとくに大切な日になったとか。

文字列の数字は2008年で、C+M+Bはラテン語のChristus Mansionem Benedicat「この家にキリストの祝福がありますように」の意味だそうです。仮装した子供たちが歌を歌いながら家々を訪ね、教会への寄付を集めて回る習慣もあるそうですが、それは見かけませんでした。ドイツに2年も住んでいても、まだまだ知らないことはあるものです。

アクセス数


にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ オーストリア情報へ
プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
(#は@に変換)

最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
リンク
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
Locations of visitors to this page