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オランダ語表記とフランス語表記

アントワープ駅

シンポジウムに参加するため、ベルギーのアントワープへ出張に行きました。移動にはThalysという高速鉄道を初めて使ってみました。Thalysは、フランスのTGVをベースにした鉄道で、フランス・ベルギー・オランダ・ドイツの4カ国の大都市を結んでいます。

ケルンからブリュッセルまでの間乗ったThalysの1等車は快適そのもの。各国語の新聞や雑誌、ワイン・ビール・食事のサービス、そして食後のコーヒーと、まるで飛行機のようでした。しかも食事はとてもおいしい!さすがフランス国鉄とベルギー国鉄の共同出資だけのことはあります。子供連れ家族のための個室席の予約もできるらしいので、家族旅行で使うのもいいかも。

切符は全てドイツで手配しました。ケルン、ブリュッセル、アントワープの駅名は以下のようになっていました。

 Koeln Hbf(ケルン中央駅:ドイツ語)
 Bruxelles-Midi(ブリュッセル南駅:フランス語)
 Antwerpen Centraal(アントワープ中央駅:オランダ語)

たった4時間の旅程ですが、3つの言語圏をまたがっています。ブリュッセルでThalysからInterCityに乗り換えるとき気がついたのですが、プラットフォームの駅名表記はBrussel-Zuidとオランダ語表記になっているのです。Zuidはドイツ語のZudにも似ているので、「南」だと分かりましたが、切符に書いてあったフランス語のMidiという単語はてっきり「中央」という意味だと思いこんでいたのでややこしいことに。だって、「お昼」のことをフランス語でMidiって言うので、この場合はてっきり「中央」かと。。。しかもBrussel-Zuidのとなり駅はBrussel-Centraalなので、さらにややこしい。

Thalysの途中停車駅アーヘン(ドイツ)はフランス語ではAix-la-Chapelleと言います。フランス語の知識しかない人が、Aix-la-Chapelle行きの切符を持って、Aachenと表示された駅で下車するのは、きっと勇気がいるでしょうね。予備知識がない旅行者のために、プラットフォームや切符の駅名は、ぜひ多国語表記にしてもらいたいものです。

アントワープ駅前の象たち アントワープ
観光する時間はなかったので、アントワープの駅周辺の写真のみ

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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象のオブジェ

こんにちわ。
駅前の象のオブジェがいいですね。雰囲気がいいです。

カチャイさんへ

この象たちは小さな木片を貼り合わせて作られたもののようです。
夜遅く街にとう着して駅を出たときにすぐに目に飛び込んできました。

一列に並んだ象の向かう前方には、動物園の入り口があります。
つまり訪問客を動物園へ案内する象というわけです。

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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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