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住みやすい都市ランキング

マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング社が発表した、世界350都市を対象とした「生活の質」ランキングWorld-wide quality of living survey)によると、スイスのチューリッヒが1位、僅差でジュネーブが2位と評価されました。

10位までの順位は以下の通り。

1.チューリッヒ (スイス)
2.ジュネーブ (スイス)
3.バンクーバー (カナダ)
4.ウィーン (オーストリア)
5.オークランド (ニュージーランド)
6.デュッセルドルフ (ドイツ)
7.フランクフルト (ドイツ)
8.ミュンヘン (ドイツ)
9.ベルン (スイス)
9.シドニー (オーストラリア)


デュッセルドルフが6位!なるほどぉ、日系コミュニティが大きいだけでなく、世界的に評価されているんですね。そして、10位以内にドイツの都市が3つも入っています。やはりドイツは住みやすい国だったのか。

上位50位を見ると、ほとんど西欧、北欧、カナダ、オーストラリアなどの都市で、アメリカはホノルル、サンフランシスコの27、28位が最高、アジアはシンガポール、東京の34、35位が最高でした。

この調査では、350都市の生活の質を39項目に渡って数値化し、総合順位を決めているそうです。マーサー社によると、この調査結果は「Quality of Living」の評価を示すものであって、「Quality of Life」とは必ずしも一致しないとのこと。日本語にしたらどちらも「生活の質」になりそうですが。。。

本当に住んでみたいと思うかどうか(Quality of Lifeの方)は、数値化できない要素が多く、生活をエキサイティングなものにするためには多少「スパイス」が必要だと。東京、NY、パリなど人を魅了する街が上位に入っていないのは、こうしたスパイスが、数値評価ではマイナスになったりするからだろうということです。真面目なレポートのコメントとしては、とても面白いですね。


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モントリオールも22位という好位置につけていますよ。カナダの都市の中では、トロント15位、オタワ18位、カルガリー25位という具合です。

同じ北米なのに、カナダとアメリカでは、この手の評価では必ずカナダの方が上に来ますね。

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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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