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ウィキペディア

フリー百科事典のウィキペディア(Wikipedia)をよく利用しています。このサイトが好きな理由は、言葉の定義に留まらず、その歴史的な背景や関連事項・事件の説明などが充実していることと、多言語事典であるということです。

その多言語具合ときたら、半端ではありません。「ウィキペディアが提供されている言語の総覧」によると、今日現在、ウィキペディアは228言語で情報が提供されているそうです。インターネットによって、英語のグローバル化に拍車が掛かっているとよく言われますが、ウィキペディアのように、少数派の言語までしっかりサポートしているサイトというのはすばらしいですね。

この言語の一覧は、記事数の多さによるランキング順になっています。上位10位は以下の通り。

1位 英語
2位 ドイツ語
3位 フランス語
4位 ポーランド語
5位 日本語
6位 オランダ語
7位 スウェーデン語
8位 イタリア語
9位 ポルトガル語
10位 スペイン語


ヨーロッパの言語に混ざり、アジアの言語としては日本語が健闘しています。ポーランド語が多いというのはちょっと意外ですね。上位10位は全て10万記事以上を擁する「活発な」言語で、その後をロシア語や中国語などが続きます。エスペラント(人工語)が15位に入っているというのも興味深いですね。エスペラントで記事が書ける人が世の中にはそんなにいるんでしょうか。

200位以下の言語はというと、、、オロモ語、タヒチ語、ブギズ語、アッサム語などが並び、それぞれ記事数が10に満たない言語です。「消えゆく言語」の話を思い出しますが、やはりその言語でどれだけの情報が得られるか、例えば本、新聞、テレビ放送などがあるかだけでなく、ネット上にどれだけその言語のサイトがあるかというのもその言語の存続に関わる死活問題になってくるのだと思います。

ウィキペディアには今後も期待したいですね。

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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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