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ケルンとデュッセルドルフは永遠のライバル

ボンの北部にある2つの都会、ケルンデュッセルドルフに住む人は、お互いにライバル意識があるそうです。飲み屋などで軽々しくライバル都市の名前を口にしないようにと、よく聞きます。

デュッセルドルフはノルトライン・ヴェストファーレン州の州都。ビジネスの街、モードの街として知られています。街の中心には、その昔ナポレオンが整備したという、ケーニヒスアレーと呼ばれる並木道があり、一流ブランドショップが並んでいます。先日紹介したように、ドイツ最大の日系コミュニティがあるのもこの街です。


それに対しケルンはローマ時代からの歴史の街、楽しい観光の街、オーデコロン(ケルンの水)の発祥の地、そしてドイツ第4の大都市です。

お互い自慢の地ビールがあり、デュッセルドルフでは中濃色のアルトビールを飲み、ケルンでは淡色のケルシュを飲みます。お互いビールに関しては全く譲らないそうです。ちなみにボンでは圧倒的にケルシュが出回っています。

このライバル意識は、東京と大阪、NYとボストンなどともちょっと違いそうです。ケルンとデュッセルドルフ、お互いに地理的に近いだけに、意識も強いんでしょうね。今度、地元のドイツ人に2都市のライバル意識について語ってもらおうと思います。

【写真:ライン川のほとりに見えるケルンの街】


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こんばんは。面白く拝見しました。パリ対マルセイユというのは初めてです。私が思い浮かべるのはパリ対リヨンです。リヨンは美食で頑張っていますしね。言葉の違いで東京対大阪というのにぴったりくるのはパリ対マルセイユなのかと思います。地方言語できついものという際に必ずマルセイユが引き合いに出されていると思います。ところでしばらく接続不良でしたね。

vwpolopolopoloさん

パリxリヨンというのもイメージが沸きますね。そうそう、リヨンのレストランはとてもおいしかった記憶があります。ジュネーブ勤務のころ、2回ほど行きました。

ところで今日マルタ戦観戦でデュッセルドルフに行き、帰りにケルンで夕ご飯を食べて帰りました。一日で両方の街に行くことができて、どちらも独特のいい雰囲気を持っているのですが、どちらかをひいきしているわけではないので、まだ違いを語れるほどではありませんが。

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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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