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メールアドレス

日本に住んでいたのはもう7年も前のこと。この7年間の海外生活の間、日本の自宅で使っていたインターネットプロバイダをいまだに解約せずにいます。月々数百円が今でも銀行から引き落とされ続けています。

なぜ解約しないかというと、今のように渡り鳥のような生活をしていると、住所、電話番号はよく変わるし、職場のメールアドレスも恒久的なものがありません。今は無料メールのアドレスやら何やら、色んな物を使っていますが、日本時代から変わらない連絡先というのは、実家の住所と、このプロバイダのメールアドレスだけなのです。

「だったら、アドレス変更の通知を知り合い全員に出せばいいのに」 と言われそうですが、相手のアドレスが既に変わっていて、メールで連絡が取れなかったり、郵便の住所を知らなかったりと、何年も経つとなかなかうまくいかないのです。

でも、僕が同じメールアドレスを使い続けているかぎり、いつか連絡が途絶えた友人がまた新しいアドレスから僕にメールをくれるかも知れないのです。実際、半年に一人ぐらいはこのような形で、数年ぶりにメールを書いてくれて、ネットを通じた貴重な再会を果たしています。

いままで何度も解約しようと思ったプロバイダですが、たかが月数百円を節約するために、半年に一度ぐらいあるかもしれない旧友との再会の機会を失いたくありません。もし解約したら、永遠にその人との連絡が途絶えてしまうかも知れないのですから。だから、これからも、プロバイダがなくならない限り、ネット上の実家としてアドレスをキープし続けるつもりです。

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◆チェシャねこさん
◆Landlouperさん
◆しゅるさん

コメントありがとうございました。やはり同じような経験があるのですね。
メールだけでなく、このようなブログや、SNSなどの新しい形態のネットの使い方も人とのつながりに貢献していますね。ネットの潜在力は本当に大きいとつくづく実感しています。
なるほど、Landlouperさんのおっしゃるように、昔はネットをやってなかった人が、今になって使える環境になってメッセージをくれるというようなパターンもありますね。そんな再会ができたときは本当に嬉しい物ですね。

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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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