「Ja」は「ヤー」と読む
ドイツのスーパーで見かける「Ja!」ブランド。
食品や日用雑貨など、品質はまずまずで、値段がとにかく安いのが魅力。日本の無印良品みたいなものかな?
息子(4歳)がこのJa!のロゴを見て、
「ここにジャーって書いてあるねぇ。」というので、
「違うよ、これはドイツ語でヤーって読むんだよ。英語のYesって意味だよ。」
と教えてやりました。
すると息子は、
「ヤーなのにどうしてジャーって書いてあるの?」と、まだわからない様子。
「だから、これはジャーじゃなくて、ヤーって読むんだってば。ドイツ語だよ。」
「でも、ほら、ここ見てよ。J、A、ジャーって書いてあるじゃん!」
一日一回はこんな会話をしています。
息子にとっては、同じアルファベットを使っているのに、今までに覚えた英語式の読み方と違う読み方をするというのが可笑しいらしく、いつもケラケラ笑いながら、相変わらず「ジャー、ジャー」と読んでいます。
食品や日用雑貨など、品質はまずまずで、値段がとにかく安いのが魅力。日本の無印良品みたいなものかな?
息子(4歳)がこのJa!のロゴを見て、
「ここにジャーって書いてあるねぇ。」というので、
「違うよ、これはドイツ語でヤーって読むんだよ。英語のYesって意味だよ。」
と教えてやりました。
すると息子は、
「ヤーなのにどうしてジャーって書いてあるの?」と、まだわからない様子。
「だから、これはジャーじゃなくて、ヤーって読むんだってば。ドイツ語だよ。」
「でも、ほら、ここ見てよ。J、A、ジャーって書いてあるじゃん!」
一日一回はこんな会話をしています。
息子にとっては、同じアルファベットを使っているのに、今までに覚えた英語式の読み方と違う読み方をするというのが可笑しいらしく、いつもケラケラ笑いながら、相変わらず「ジャー、ジャー」と読んでいます。