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命の重み

以前の職場で親しかった同僚(女性)が亡くなりました。しかも、その状況から考えて、自分から命を絶ったらしい。友達も多く、とても明るい女性だったのに。一体なにが彼女をそこまで追い込んでしまったのだろう?

残された家族の気持ち、親しかった友人や同僚たちの気持ち、彼女の上司の気持ち、そして何より命を絶たなければならなかった彼女の気持ちに思いを巡らせ、今日は仕事どころではありませんでした。

ふと、身の回りのことに置き換え身震いがしました。僕自身が命をどうするということではありません。部下たちがもし僕が気がつかないプレッシャーやストレスを抱えて、いつかそんな行動を起こしてしまったら、、、そのとき残された家族は?友人は?そんな状況に僕自身が向き合えるのか?黙って考えていると、いらぬ想像をしてしまうので、外の空気を吸いに建物を出ました。

もし仕事のことで悩んでいたのならば、死を選ぶ前に仕事などすっぱり辞めてしまえばいいのに、とはそういう状況に追い込まれていない冷静な人間が言うこと。「命より重いものはない」とは当り前のことだと思っていたのに、彼女にとってはそうは思えなくなってしまった一瞬があったのでしょうか?彼女を知っている一人として、それを止めてあげられなかったことが悔しくてなりません。

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自殺というのは、ほんとうにやりきれない気持ちを残しますね。
それぞれが己を責め、どうして・・・?となってしまうのが自殺。
冷静に考えれば、決してしてはいけないことなのに、
その冷静さをもてないときに悲劇が起こるんでしょうね。

私の友達にも1人自殺をした人が居ます。
5年たった今も、ときどき彼女を思い出しては、
「どうしてあの時、助けてあげられなかったんだろう」
と、自分を責めてしまいます。
きっと、これからも彼女のことを思い出しては苦い気持ちになるんでしょう。

えりちんへ

えりちんもそういう経験があるんだね。

僕は今回初めてのことで、本当に狼狽し、
そしていろんなことを考えさせられました。
これから生きていかなければならない僕たちは
この出来事を無駄にしてはいけないのでしょうね。

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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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