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子供と一緒に楽しむクラシックコンサート

先月のベートーヴェン・フェストに続いて、またベートーヴェンホールで開催されたコンサートに行ってきました。信頼できるインド人ベビーシッターに娘を自宅で見てもらい、今回は長男もコンサートに一緒に行きました。

今回のプログラムは、ベートーヴェン・オーケストラ・ボンの結成100周年記念祭の中の「ファミリーコンサート(Familienkonzert)」。僕がファミリーコンサートと聞いてイメージするのは、NHKの「おかあさんといっしょ」の歌のお姉さんや体操のお兄さんが出てくる、いわゆる子供向けのもの。まぁ、まさかベートーヴェン・オーケストラがそんなコンサートをするとは思いませんでしたが、それにしてもきっと、クラシック音楽を子供にもわかりやすいようにアレンジした、気楽なコンサートなのだろうなぁ、と予想していました。ところが大間違い。

普通のクラシック音楽のコンサートに比べると、会場に子供が多いことを除いては、音楽自体は大人向けのコンサートと変わらず、オーケストラの編成もきちんとしたものでした。時には泣き出す子やおしゃべりをする子もいましたが、ほとんどの子供たち(主に5歳~10歳ぐらい)は、親と一緒にとてもいい子にクラシック音楽を聞いているのです。

フルートやチェロの高校生ソリストがオーケストラに加わったり、コンサートの最後にはベートーヴェン・オーケストラ・ボンとボン青少年オーケストラ(Bonner Jugendsinfonieorchester)によるワーグナーの曲の合同演奏があったりと、10代の音楽家たちがたくさん活躍したのも印象的でした。

チケットが安くて驚きました。子供はほんの数ユーロ(数百円)で本物のコンサートホールで本物のオーケストラを聴くことができるのです。この国の音楽の裾野の広さを感じました。

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ヨーロッパの醍醐味

生のクラシック音楽を子供と一緒に気兼ねなく楽しめるのはいいですねぇ!
私たちもクラシックやオペラ、バレエを時々楽しむことにしています。ヨーロッパの醍醐味ですよね。 

えりさんへ

ヨーロッパの醍醐味、まさにそのとおり。チケットも日本に比べたら安いし、公演の種類や回数が多いのはいいですね。

我が家の問題点はそのたびにベビーシッターを雇わないといけないこと。これは面倒です。

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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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