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ライン河畔の街リンツ

Linz Linz Linzノミの市

週末に、妻の通っている語学学校の「遠足」に家族でついて行きました。ボンからライン川の遊覧船に乗って、上流の街リンツ(Linz)へ向かいました。リンツというと、オーストリアにも同名の有名な都市がありますが、それとは全く別の小さな村です。

遠足のメンバーは15人ほど。みんなドイツ語を習っている学生で、ほとんどの人はわざわざドイツ語を習うためにボンにやって来たとのこと。サッカーのコーチをやっていたという青年や、ドイツの製品を扱う会社で働いていたという人、ワーキングホリデーのビザでドイツにやって来たという人、みんないろんなきっかけでドイツ語を習う決心をした様子がわかり興味深かったです。

学生たちの国籍も様々、例えば、インド、韓国、イギリス、南アフリカ、トーゴ、フランスなど、日本人も結構いました。そんな中、興味深かったのは、日本人と韓国人の学生たちは、妻を除きほぼ全員、英会話ができない状態で、ドイツ語を習っているという点。ビジネスの英語から入っている僕としては、まずは英語をマスターしてから各国語へというのは当たり前だと思っていたので、これには結構驚きました。みんなそれぞれ、ドイツ語に対する思い入れが強く、ここにやってきたということがよくわかりました。

船の中にはケルン方面から乗ってきたドイツ人の団体がいて、景色もそっちので陽気に歌って船の旅を楽しんでいました。我が遠足グループは、ぶどう畑や、古城、のどかな村の景色を見ながらビールを飲んだり、しゃべったりして過ごしました。

途中5回ほど小さな街の港にとまり、2時間でリンツに着きました。城壁に囲まれた旧市街は石畳の歩道になっていて、ドイツらしい綺麗な街を散策することができました。日本のガイドブックにはあまり載っていない近所の無名の街ですら、こんなに楽しいとは。ドイツは見所がたくさんありそうです。

Linz

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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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