スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バドミントン

せっかくウィーンで新しい生活を始めたので、心機一転、今までにやったことのないことにいくつか挑戦しています。その中の一つがバドミントン。これまで、いろんなスポーツを経験して来ましたが、バドミントンを競技としてやるのは全く初めてです。

ウィーンには、初心者やビジター歓迎の日本人バドミントンクラブがあり、毎週土曜日の夕方集まって楽しく汗を流しています。僕も先月から仲間に入れてもらいました。

最初の1時間は基礎練習で、時々上級者の方による初心者講習会のようなこともやっています。2時間目になると、ダブルスの試合をするのですが、ペア分けの決め方はなんとじゃんけん!試合のルールすら知らない僕のようなど素人から、指導者レベルの方までごちゃまぜで、じゃんけんでペアを決めるのです。上手い人に混ざって試合をするのは、最初は迷惑を掛けるのではないかとドキドキしましたが、やってみると本当に面白いです。

これまで4回参加してみて、少しは上達したような、してないような。少なくとも丸々2時間やり続けても、身体のどこも筋肉痛にならなくなりました。え?当たり前ですか?いえいえ、運動不足の僕は、最初はひどいものでした。初回参加の後は何日か、身体じゅう痛くて、どこをどう動かしても「イテテテテ!」。子供にすっかり笑われてしまいました。

クラブの参加者に、お一人プロの方がいます。全英オープンにも参加されたことがあり、オリンピックのメダリストなどと対戦するようなレベルの方です。先週末のバドミントンクラブに来られ、みんなと同じようにじゃんけん。なんと僕がペアを組むことに!いいんでしょうか僕なんかが組んで、なんて思う間もなく試合開始。プレーをしながら、ちょっとずつアドバイスをして頂き、主にダブルスの動き方を徹底的に教えていただきました。説明は凄くわかりやすく、感動しました。ラリーの展開が速すぎて、ポイントが決まるまでに一体何が起こったのか、全くわからないようなことも何回かありましたが、とにかくいい経験になりました。

趣味のバドミントンと思って気楽に始めたのですが、少しは上達したいと思い始めました。これはいい傾向だ、長続きするといいのですが。。。
スポンサーサイト

がんばれハイチ

震災発生から24時間以上たってから、ハイチにいるイタリア人の友人と連絡が取れました。無事でした。

彼女はドイツのボンの国連オフィスで同僚だった人で、数年前からハイチのMINUSTAH(国連ハイチ安定化ミッション)で働いています。MINUSTAHは、軍事要員も合わせると1万人ほどの人員が投入されているPKOミッションです。ハイチは2004年の事実上の内戦状態の時から比べると現地の情勢は上向きで、MINUSTAHの役割も終盤かと思われていただけに、今回の壊滅的な打撃は残念です。

ハイチにはMINUSTAHの他に、UNDP, WFP, UNEP, UNFPAなどの国連機関もオフィスを構えており、こちらも部分的に被害を受けています。ニューヨークからのUNDP職員向けのメールによると、現地にサポートスタッフ、ストレスカウンセラー、医師、さらに通信設備なども送り込むそうです。WFPも緊急食糧援助を既に展開しているようですね。現地にいる職員にとっては、自分たちが被害者であるのと同時に、組織としてはすぐに体制を立て直して、現地への支援を強化していかなければならないわけですから、相当なストレスのはずです。

そのイタリア人の友人によると、無事が確認されたスタッフたちは、MINUSTAHの施設が倒壊して職員の死者や行方不明者もたくさんいる中で、気持ちをしっかり持って状況を乗り切ろうとしているそうです。「チームワークは抜群」とのこと。前向きでよかった。。。こちらからできることと言えば、義援金を送ることと、同僚たちに声援を送ること。できることをしっかりしようと思います。

東の国境

明けましておめでとうございます。

元日は家族で隣国スロバキアの首都ブラチスラバへ行ってみました。ウィーンからは、ドナウ川の下流方面に向かって高速道路でほんの80キロ余り、片道たった1時間弱で着きました。

063s.jpg
スロバキアに入国


オーストリアは旧東欧ブロックのたくさんの国々と国境を接しています。ウィーンはそんなオーストリアの国土のさらに一番東寄りに位置します。地図を見るとウィーンのエリアは北側・東側・南側を全て旧東欧諸国に取り囲まれたような格好です。


大きな地図で見る


1992年に一度、ドイツからヒッチハイクを乗り継いでチェコのプラハへ行ったことがあります。外国人のビザ発給の条件や、国境審査の状況なども数カ月ごとにコロコロ変わる時代でした。ヒッチハイクした車を降り、学生仲間と徒歩で国境審査ゲートに通り、見慣れない通貨に両替してから、こんどはチェコナンバーの車を捕まえヒッチハイクを継続。ニュースの中で見た、民主化したばかりの東欧へ来たんだなぁと感慨深かったものです。


081s_20100103061410.jpg088s.jpg
スロバキアの首都 ブラチスラバ


さて、今回のスロバキアへの旅はどうだったでしょう。旧チェコ・スロバキアの片割れであるスロバキアは、2004年にEUの仲間入りし、さらに今から一年前の2009年1月には、ユーロを導入したばかり。オーストリアから高速道路で国境に向かうと、国境審査のゲートはあるものの、全車両30キロの徐行でノンストップで通過!ビザなし、入国審査なし、両替なしで、ドイツ・オーストリア間などとほとんど違いがありませんでした。ヨーロッパは変わったんだなぁと実感できました。

今回のウィーン赴任中の楽しみの一つが、中欧諸国への陸路の旅。週末の日帰りや一泊の旅行で、チェコ、スロバキア、ハンガリー、スロベニア、クロアチアなどには簡単に行けそうです。あぁ、温かい春が待ち遠しい。

アクセス数


にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ オーストリア情報へ
プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
(#は@に変換)

最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
リンク
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
Locations of visitors to this page

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。