スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さようならBonn

先週いっぱいで、3年半にわたるボンでの仕事を終え、明後日のウィーン赴任に向けて準備をしています。

部内で送別会を開いてもらったり、お別れの挨拶をみんなにしたりしても、本当にボンを去るという実感が湧かなかったのですが、金曜日にオフィスを空っぽにし、国連IDやアクセスカード類を一式返してしまうと、こみ上げてくるものがありました。


sP9250890_20090928214415.jpgディジタルフォトフレーム
同僚からのプレゼント

ウィーンでの新しい生活と仕事への大きな期待と、ほんの少しの緊張感の入り混じった感覚が何とも心地よいです。では行ってきます。

さようなら、ボン。
スポンサーサイト

車でウィーンへ

引っ越し準備のために再びウィーンへ行ってきました。今回は一人で、しかも車で!


大きな地図で見る

ボンとウィーンの道路距離は約900キロ。高速道路の接続がとてもいいので、計算上は8時間強で着く距離ですが、、、そんなことが僕にできるはずはなく、1日で行くのはちょっとやめておきました。途中、国境近くのドイツ最後の街パッサウで1泊し、翌朝はまだ暗いうちから出発して、ウィーンには朝のうちに到着。大家さんとの約束の時間に家の前で落ち合い、鍵の引き渡しをしてもらいました。

新しい家の入居日というのはやはり興奮しますねぇ。でも感動を分け合う家族が一緒でなかったので、ちょっと残念。国をまたがった引っ越しは過去に何回もやってきましたが、今回ほど用意周到に事が進んだことは今までにありません。やはりお隣の国というのは楽ですね。距離が近いだけでなく、いろんなものの手続きの仕方もドイツと似ているので、行動に自信が持てるというのでしょうか。

さて、4日間新居に滞在し、今は車でボンに戻る途中です。ウィーンから600キロ来たところで、名もない村の民宿に一泊。35ユーロで清潔な広い部屋、朝食つき、WiFiアクセスポイントは使い放題、と申し分なし!というわけで、今これを書いています。

海外在留邦人数

外務省のサイトに、海外在留邦人数調査統計という資料があります。在留邦人数とは、「永住者」と「3カ月以上の長期滞在者」の両方を合わせた数のことだそうです。

どうしてこんな資料を見たかというと、ドイツとオーストリアに住む日本人の数をちょっと比べてみたかったから。結果は、

ドイツ    35,661人
オーストリア 2,188人
(2008年10月現在)

全人口はドイツが約8千万で、オーストリアが約8百万。オーストリアはドイツの10分の1です。ということはオーストリアの邦人数は人口比でかなり少ないということがわかります。そしてこの邦人2千人の内訳は、女性が男性の2倍と、女性が数で圧倒しています。アジアの邦人男女比とは正反対なのですが、これはどうしてでしょうね。

ところで、日本が恋しくてこんなことを調べているわけではないですよ。ウィーンには全日制の日本人学校はあるのに、日本語補習校がないのはどうしてか、なんて調べていたらたまたま統計に出会ったのです。

あ、日本が恋しくないというのはやっぱりウソです。ラーメンや日本食だけは恋しくなります。ウィーンにもデュッセルドルフのようなおいしいラーメン屋はあるのでしょうか?

賃貸契約書

今回見つけたウィーンの住宅は、国連のハウジングサービス経由で契約しました。ハウジングサービスを利用する時の利点は、物件の情報が英語で検索できるというのがまず第一ですが、さらに、契約書がドイツ語と英語の両方で作ってもらえるということです。

昔住んだフランスではフランス語の契約書、今ドイツではドイツ語の契約書でやり取りしなければならなくて少し不安があったのですが、今回は本当に安心。

国連オフィスは世界中にありますが、住宅探しのサポートがウィーンほど充実している場所は他にはあまりないでしょう。ニューヨークでもこんなサービスはなく、自力で探してかなり苦労したものです。将来ウィーンのオフィスに転勤する予定の方、どうかご安心を。

アクセス数


にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ オーストリア情報へ
プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
(#は@に変換)

最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
リンク
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
Locations of visitors to this page

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。