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グリーンIT

ドイツテレコム主催のグリーンITのワークショップに参加してきました。サーバーの消費電力とか、CO2排出量とか、当たり前のトピックに混ざって興味を引いたのは、インターネットサービスの舞台裏の話。例えば、

- Googleでの検索一回あたりにかかる電力消費量は、低電力消費の電球を一時間使用分と同じ。
- eBayやアマゾンなどの利用で、自家用車での買い物が減る(一見環境にやさしい)反面、商品の配達のための航空小包やトラック配達の量が急増している。
- Second Lifeのアバターひとり当たりの電力消費量は、ブラジルの一人当たりの実際の消費電力とほぼ同じ。

などなど。GoogleやSecond Lifeがいったいどうしてそんなに電力を使うのかって?あれだけのサービスを提供するためには巨大なデーターセンターを運営しなければならず、全体の消費電力を、検索やアバターあたりに換算すると上のようになるらしいです。とんでもないですね。当然GoogleやSecond Lifeだけの話ではないですよ。Facebookだって、YouTubeだって、mixiだって....バーチャルな世界だから環境にやさしいと単純に思うのは間違いということです。

ところで、国連という組織を見てみると。。。排出するCO2の内訳では、ミッション(出張旅行)における排出量が国連活動全体の排出量の95%とか?聞きかじった話でデータの裏をとってないのですが、言われてみればそうかもしれないと思ってしまいます。みんなあっちこっち飛び回ってますからね。。。
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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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