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ドイツビールの王冠コレクション

beer cap

こんなマニアックなことをするのは、もちろん長男(5歳)です。自分で写真撮影までして。。。親がどんなビールを飲んでいるかばれてしまいますね。(まぁ、発表しているのは飲んでる本人なのですが。)

テーマ : ドイツ
ジャンル : 海外情報

サクランボ取り放題

またサクランボの季節になりました。アパートのベランダから手が届く枝に真っ赤なサクランボがたくさん(↓)

cherry

cherry

いくつか取って食べてみましたが、スーパーで売っているサクランボに比べるとちょっと小振りで、甘みは少なめでした。みんなこんな風に取って食べたりしないのかな?所詮、野生のものなので、農家が丹精込めて栽培した売り物の味にはやはり構いませんね。(でも懲りずにまだ取るつもり)

サクランボは、元々黒海やカスピ海周辺のエリアから西ヨーロッパに伝わって、ドイツでは16世紀頃から本格的に栽培されているそうです。日本のサクランボのルーツは、明治初期にドイツ人が北海道に6本の桜桃の苗を植えたのをはじめ、アメリカルートや中国ルートから色んな品種が伝わったのが最初だそうです。

そしていつしか山形の高級サクランボができたんですねぇ、ってもう10年ぐらいお目にかかってないので味が思い出せないです。

シューマッハ博物館

シューマッハ・カートセンター

クラスメートに影響されて、にわかF1フェラーリ・ファンになっている息子(5歳)を連れて、ミハエル・シューマッハの生まれ故郷ケルペン(Kerpen - ケルンの近郊)に行ってきました。

この町にあるミハエル・シューマッハ・カートセンターには、屋内と屋外のカート場が計2箇所と、シューマッハ博物館があり、週末ともなると大賑わいです。カートセンターの住所はなんと、ミハエルシューマッハ道り(Michael-Schumacher-Strasse)!

シューマッハ・カートセンター

シューマッハ自身もカート出身。10代の時、エンジン修理などの仕事でこつこつお金を貯めては、カートの選手権に出場していたそうです。このカートセンターで気持ちよさそうに走っている子供たちの中からも、将来プロのレーサーが誕生するかも。

シューマッハ・カートセンター
身長制限(140cm)のため本物のカートに載ることができない息子は、ちびっこ用フェラーリに乗りました。これでも「フェラーリのレーシングカーに乗った!」とご満悦。

シューマッハ博物館

博物館ではガイドツアーに参加しました。館長から「シューマッハが最初にF1に参戦したチームはどこかわかるかい?」と僕が質問されたので、自信をもって「ベネトン・フォードです!」と答えました。すると館長は、「みんなそう思っているけど、実は違う。ジョーダンから1レースだけスポット参戦して、数百メートルで故障リタイアしたのがデビュー戦なのさ。これがそのとき壊れた部品だ。」と歯が欠けたギアを見せてくれました。ガイドツアーに参加していたもうひと家族のおじさんは、その質問の答えを知っていたので相当なF1ファンですな、あれは。

展示室には、ミカ・ハッキネンとしのぎを削っていたF3時代の貴重なものから、F1のフェラーリまで年代順にマシンがずらりと並んでいて、息子は僕のデジカメを独占して写真を撮りまくっていました。

シューマッハ博物館

F1用タイヤを持ち上げてみました。テレビで見るとすごく重そうなイメージがありますが、実際には乗用車のタイヤよりはるかに軽く(10kg以下)、一人で簡単に持ち上がります。

本当は僕も、息子に負けないフェラーリ・ファン(ジャン・アレジが特に好きでした)。ここはボンから近いので、また来ることになるでしょう。

Michael Schumacher Kart & Event Center
Michael-Schumacher-Str. 5
50170 Kerpen - Sindorf
Germany
http://www.ms-kartcenter.de/en/



静寂・休息時間帯(Ruhezeit)

ドイツには、Ruhezeit(ルーエ・ツァイト)と言って、必ず静かにしなければならない時間帯が決められています。午後1時~3時、夜10時~朝7時、そして日曜日は終日がこの時間帯に含まれ、その間はパーティーをしたり、大工仕事、掃除機、洗濯機など音の出ることをすると近所迷惑になります。だから、文字通りの「日曜大工」は集合住宅ではできないことになっています。

うちの家族が住んでいるところは昔アメリカ人居住区だったエリアで、今は住民のほとんどが国際機関の職員、外交官、企業の駐在員などの外国人家庭なので、Ruhezeitのルールをあまり知らない人がたくさんいます。ところが最近、不動産の管理事務所から全テナント宛てに「Rulezeitをきちんと守るように」という文書が届きました。

その文書が出回ってからというもの、この地区に住んでいる少数派のドイツ人家庭から、「今Ruhezeitだから静かにしてもらえませんか!」とさっそく注意されている人たちを見かけました。いままでは外国人だからと大目に見られていたんですかね。

深夜や早朝に静かにすべきというのは誰でも理解できますが、平日の昼過ぎや日曜終日を静かに過ごすというのは、いつも賑やかな東京やニューヨークなどの都会では、全くイメージできないライフスタイルですね。決められたルールをお互いにきちんと守って生活の質を維持するというのは、いかにもドイツらしいと思いませんか?

テーマ : ドイツ
ジャンル : 海外情報

日曜日のパン

Broetchen

ドイツと言えばソーセージとかビールが有名ですが(もちろんそれらも好きですが)、僕はパンが一番気に入っています。ドイツで最も一般的なパンはBroetchen(カタカナで書くとブレトヒェンかな?)と呼ばれる丸パンで、フランスのバゲットのように、外はカリカリで中は柔らかいパンです。ただ、このパンは焼いてから時間が経つと全体が固くなってしまうので、毎朝パン屋にわざわざ行って焼きたの香ばしいBroetchenを買うほど、地元の人のこだわりは強いのです。

ところで、ドイツの商店は日曜日は開いていないところが多いので、地元の人たちもパンを買うところが少なくて不便です。替わりに買い置きをした食パンのトーストとかクロワッサンとか他のパンでも良さそうなものですが、朝は焼きたてのパンを食べたいと言う人が多いのでしょうね。

sonntagsbroetchen

そこで、スーパーにはこんな「Sonntagsbroetchen」という名前の密封袋に入ったBroetchenも売っています。Sonntagとはドイツ語で日曜日のこと。日曜日に焼きたてパンを買えない人でも、自宅のオーブンで10分ほど焼くだけで、そこそこおいしいBroetchenを食べることができるのです。

我が家は、朝からパン屋に出かけるなんてことはそもそもできないので、曜日に関係なく「日曜日のパン」を食べています。

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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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