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ほおばもち(朴葉餅)

ふるさとの味、ほおばもち(朴葉餅)。長野の実家で食べました。

柏餅のような感じですが、カシワの葉のかわりにとても大きなホオノキ(朴の木)の葉っぱで包みます。中はあんこが入っているだけなので、至って素朴な食べ物ですが、もちの外側に葉の香りがほんのり残っていておいしい。長野県の木曽地方のものが有名ですが、お隣の岐阜県にもあるそうです。

ほおばもち

ほおばもち



長野県の祖母の家の庭にある朴の木(↓)
朴の木

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明日から日本へ一時帰国

毎年恒例となってきましたが、今年もこの時期に一時帰国します。

いつもはケルン・ボン空港からウィーン乗り換えで日本へ行っていたのですが、今回はフランクフルトからの直行便にしました。乗り換えがあると、子どもが疲れてしまうんですよね。本当は、ICE(ドイツの超特急)でフランクフルトまでいくのが一番スムーズなのですが、うちは4人家族の大荷物があるのでちょっと無理。そこで、車でフランクフルトまでいき、長期駐車場に車を止める方法にしました。

長期駐車場といっても、成田のように空港からちょっと離れた所にある民間の駐車場ではなく、空港ターミナルの普通の駐車場で、ネットで数ヶ月前に予約するとかなり安くなるのです。ボンからフランクフルト空港まで約180km、1時間40分ぐらいで行けるはずなので、荷物がたくさんあってもこれなら楽ちん。

最近仕事がきつかったので、日本でおいしいもの食べてゆっくりしたいです。では行ってきます。

ノスタルジア

生まれ育った長野を離れ、東京の大学を通うようになってからでしょうか。夏休みや正月などに実家に帰省すると、駅前の景色、町並み、家の中すべてがとても懐かしく思えたものです。あのころ、ふるさとの町の駅に降り立ったときや、そこへ向かう電車の中でのなんともいえない気持ち。東京での生活はもちろん楽しかったけど、都会の緊張感やスピードから解放されるときあのときの感覚。いつも何か切ない郷愁がこみ上げてきたものです。

今はどうでしょう。たまに一時帰国などすると、「わぁー、懐かしいねぇ!」なんて、いろんなものを見て叫んだりしますが、あの学生時代に感じていたのと同じ懐かしさは感じようがありません。あと2週間で日本への一時帰国ですが、日本のことを頭に思い描いても、あまり郷愁というようなものは感じません。もちろん実家に行ったり和食を食べればすごくホッとするのですが、それよりも日本で見るものが何でも珍しく思えてしまって、まるっきり旅行者気分になるのです。(それはそれでとても楽しいのですよ。)

ではどんな時に懐かしい気持ちが込み上げてくるかと言うと、それは、本を読んでいる時。最近読み終わった、司馬遼太郎の「翔ぶが如く」や「坂の上の雲」など、明治の日本が舞台の小説を読んで、郷愁の思いが奥底から込み上げてくるなぜでしょう。自分が生まれるよりずっと前の話で、しかも鹿児島や愛媛など物語にゆかりのある場所には行ったことすらないのです。

江戸時代でも西洋でも中国でもなく、明治の日本。その時代に生きた人たちが作り上げた社会の中で自分が生まれ育ったからか。それとも無邪気なほどに公正無私な若者たちが、社会を変えるために奔走していた時代への憧れからか。見たことも行ったこともない時代を、Good old daysと思えるというのは不思議な感覚です。

日本留学

今年も夏に日本へ一時帰国します。今回はいつもと違って、ほとんどの期間を長野県で過ごします。というのも、去年書いた通り、長男を僕の実家の近くの小学校に3週間ほど通わせるためです。

一度も日本に住んだことのない長男にとっては、これは言わば日本留学。大教室での授業、「教科書」、給食、水泳の授業など、どれも今通っているインターナショナルスクールにはないもの。大いにカルチャーショックを味わってもらいたいものです。

日本の風景

1カ月間の日本滞在も今日で終わり。明日ドイツに戻ります。


茨城県取手市(妻の実家)
竹林(取手) 畑(取手) あじさい(取手)

長野県小県郡長和町(僕の実家)
花(長和町) 長和町 長和町
地蔵(長和町) 田園風景(長和町) ヤギの散歩(長和町鷹山牧場)


祖母の手作りおやき(信州名物)
中身は茄子の味噌炒め、切り干し大根、あんこなど
おやき おやき

祖母の畑でブルーベリー狩り
ブルーベリー狩り ブルーベリー狩り ブルーベリー狩り

松本城
松本城 松本城

2年ごとの運転免許更新

日本の運転免許を最近は2年ごとに更新しています。と言っても、免許の有効期限が2年間というわけではありません。3年間有効の普通の免許(残念ながらゴールドではない)の更新月にちょうど日本にいることはほとんどないので、一時帰国中に期限前更新をすると、一回分誕生日を損するので、結果的に2年周期で更新することになってしまうのです。

次回2年後の更新でゴールド免許に戻るので、それ以後は5年有効の免許を4年周期で更新することになり、ずいぶん楽になります。今持っているドイツやフランスの免許証は終身有効なので、それに比べると相変わらず面倒なことには変わりませんが。在外公館で更新できると便利なんですがねぇ。。。

もともと日本に住んでいる時はゴールド免許だったのですが、海外生活を始めたばかりの頃、日本の免許のことなんてすっかり忘れて失効させてしまったのです。何とか再発行はしてもらえましたが、5年間はまた初心者扱いなので2時間講習を毎回受けています。時間も更新料ももったいないので、海外在住の皆さん、うっかり免許を失効させないように気をつけましょう!

霧ヶ峰のニッコウキスゲ

霧ヶ峰の最高峰「車山」は、長野県長和町の実家の裏山のようなもの。家族でハイキングに出かけました。

7月はまさに霧ヶ峰の代表的な花であるユリ科のニッコウキスゲ(日光黄萓)が見頃(↓)。一つ一つの花はたった1日でしぼんでしまうのですが、一本の茎についたたくさんの蕾が順々に開くので、7月のシーズン中は常に高原が黄色に染まるのだそうです。

車山高原のニッコウキスゲ ヴィーナスラインから白樺湖を望む ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ アマチュアカメラマン達 ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ

生後5カ月の赤ん坊を連れてのハイキングはちょっとしんどかったですが、長野の自然を満喫できる気持ちいい1日でした。

日本の物価

海外生活を始めて8年。その間何度も一時帰国をしていますが、今回初めて日本の物価が安いと感じています。

1ユーロ=168円というユーロ高の状態なので、レストランで1000円のメニューが6ユーロ以下!これはすごいです。ドイツで6ユーロで食べられるものは限られていますからねぇ。

長野より

今、長野県の長和町というところにある僕の実家に滞在しています。

新潟中越沖地震が起こった瞬間は長野県内にいましたが、家族で車に乗って和田峠越えをしている最中で全く気がつきませんでした。諏訪に着いてから色んな人から携帯に大丈夫だったかと連絡が来て、始めて地震のことを知りました。

午後、諏訪の友人の家にいるとき余震がありました。息子にとっては初めての経験だったので「地震」という言葉から改めて説明しました。

前日友人が富山から新潟経由で長野に遊びに来てくれたばかり。地震による地割れが起こった高速道路の写真を朝刊で見たら恐ろしくなり、ここは地震が多い国なのだと改めて思い知らされました。

靴を脱ぐための小さな部屋

先週ボンで、同僚の誕生日を祝うためにお昼を一緒に食べたときのこと、フランス人の同僚Oが僕に質問しました。

「日本のMangaに出てくる登場人物は、家に入って最初にある小さな小さな部屋で、靴を脱いでから中に入るようだけど、日本では本当にそうしているの?」

と言うのです。彼は日本のマンガやアニメが好きで、行ったことのない日本の風習などについての知識を結構持っています。誕生会の席で、もうすぐ僕が一時帰国する話題になったので、前から思っていたささいな疑問を持ち出したのでした。

彼はフランスでもドイツでも家に帰ったらまず靴を脱ぐ生活をしているらしく、この日本の習慣にはとても納得しているようでした。せっかくなので、日本の玄関の写真(↓)を彼に送ってやることにしました。

玄関

彼からのもう一つの質問「遠足に行って子供たちが食べる三角型の白と黒の食べ物は何?」の答えはこれ(↓)。ご飯が丸まったものを見るとすぐ寿司だと言う人が多いので、これは寿司ではないと注釈をつけようと思います。

おにぎり

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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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