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このブログまだ生き残っています...

ウィーンに住んでいた2年半(家族はほぼ3年)の間、Facebookやら何やらいろいろ他のこともあったので、ここに記事をアップしていませんでした。しかしまだ検索にはヒットするようで、過去記事を読んでくれている人はいるようですね。

ブログ書いている人なんて星の数ほどいますが、ウィーンとかボンとか、国連とか、キーワードで絞って日本語での現地生活の情報を探そうとすると、意外と情報量が少ないのですね。

というわけでこのブログ、大したことは書いていませんが、まだアクティブにしておきます。

今、2週間ウィーンに来ています。車を売ったり、銀行口座の契約変更したり、子供の小学校の卒業式に出たりしてから、晴れて家族も引越しです。

では。
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GmailはドイツではGoogleMail.com

Gmail、遅ればせながら最近やっと使い始めました。「Gmailお勧めだよ」と2年前ぐらいから何人かに誘われ続け、ついに説得に負けました。確かに使い勝手がいいですね。さっそく他のアドレスのメールはすべて転送をかけて、Gmailをメインに変えました。もっと早くに使い始めれば良かったです。

いざ使い始めてみると、なんだかおかしい。友人のアドレスはみんな「xxx@gmail.com」なのに、僕のだけなぜか「xxx@googlemail.com」。そんなアドレス見たことなかったので、ちょっと気分が悪い。

これには理由がありました。ドイツには、Google社より4年も前に「G-mail」を商標登録していた会社があり、ドイツ国内ではGmailの名前の使用差し止めの訴訟が続いていたからだそうです。そして先月ついにGoogleが敗訴しました。ドイツだけでなくイギリスでも同じことが起こったとか。

というわけで、ドイツとイギリスの国内では「Gmail」という名前が使えないため、この2つの国でメールアカウントを取得すると、gmail.comの代わりにgooglemail.comというアドレスを割り当てられます。登録画面で、所在地をアメリカや日本にしたり、言語設定を日本語にしても駄目で、インターネットに接続元のIPアドレスからユーザーの所在地を割り出しているらしいのです。できればシンプルなgmail.comアドレスが良かったのですが。。。。

Google Mail ページ

僕から個人的にメールを受け取った人は、アドレスをちょっと見てみてください。googlemail.comになっているはずです。ちなみにアドレスをgmail.comに置き換えても、メールはちゃんと届きます。

さて、このGmail商標問題、ヨーロッパではさらに混乱するかもしれません。関連記事はこちら

ビジネス向けSNS「LinkedIn」を使ってみる

LinkedInとは、アメリカのSNSの一種です。普段使っているmixiGREE(と言ってもそれほど積極的には使っていませんが)とはやや趣が違っていて、ビジネスプロフェッショナル向けのSNSということになっています。メンバーのプロフィールには自分の学歴や職歴を記入する欄があり、みんな結構正直に情報を公開していて、職探しやヘッドハンティング、取引先探しなどに使えるようになっています。もっと進んだ使い方としては、就職応募者や入札企業の「評判」をLinkedIn情報からチェックしたりというのもあるようですが、ここまでいくとすごいですね。
linkedin-connection.jpg

数ヶ月前にオーストラリア人の同僚から招待されてメンバーになったものの、放ったらかして置いたのでconnection(mixiのマイミクに相当)はまだたったの二人。今日久しぶりにログインして他にも知っている人はいるかなぁと何気なく検索してみると、ザクザク知っている名前が出てきてびっくり。

LinkedIn-Mynetwork.jpg

このようにLinkedInでは、友達の友達の友達(3 Degrees)までをマイネットワークと呼び、その範囲に含まれる人は本名で検索することができます。僕の場合、今のところ友達はたった2人ですが、友達の友達は186人友達の友達の友達は25300人以上となっています。NYやジュネーブ時代の国際公務員仲間を検索してみるとほとんどマイネットワーク(3 Degrees)内の情報として検索されます。つまりLinkedInに登録しているかなりの数の友達が、間に2人を介するだけですでに繋がっているということです。なんて狭い世の中だろうと感じると同時に、改めてネットサービスのすごさを知りました。

秀逸な記事

ウィキペディアの中でちょっと気に入っているのが、「秀逸な記事」というコーナー。ウィキペディアは執筆者がたくさんいるので、記事数は日々増え続ける一方ですが、その中でも良く書けている記事を厳選したのがこれです。今日現在で日本語全27万記事のうち、たった76本が秀逸に選ばれています。

自分が思いもしなかったテーマほど、つい一気読みしてしまうことがあります。「イスラム銀行」とか面白かったです。あと、笑ったのは「方向指示器」という秀逸記事。まったく興味ないのでちゃんと読んでいませんが、よくもまぁこんなつまらないテーマ(執筆者の方ごめんなさい!)を、大真面目に色んな角度から内容をまとめて、立派な記事にできるものだと感心してしまいます。

その他に、過去の選考に落選した記事の記録今選考中の記事のリストなども載っているあたりが、いかにもオンライン百科事典らしいところ。「東方問題」「井上陽水」などの選考論議が盛り上がっています。ちょっとマニアックですが。


EU(欧州連合)のWebサイト

去年承認されたばかりの「.EU」というトップレベルドメイン(TLD)が、すでに運用されているのを最近初めて知りました。

EUのサイトはこれまで、WWW.EU.INTという国際機関を表すTLD 「.INT」を使っていたのですが、今年5月9日のヨーロッパデーから、EUROPA.EUに切り替わったようです。

EUというと、域内のビジネスや政治の話がニュースに登場しがちですが、、国境を越えた教育の機会の提供などの話題もこのサイトには載っていて、地に足のついた情報発信ツールという印象です。組織としてのサイトではなくて、コミュニティーのためのサイトという色が全面に出ていてとても気に入りました。

それにしても公用語20言語(もうすぐ21言語)で同時な情報を掲載するというのは大変な労力なのでしょうね。国連の6言語の比ではないです。

ところで、EUの「国歌」があるとは知りませんでした。当地ボンで生まれたベートーベンの第9最終楽章「歓喜の歌」だそうです。

新聞社のサイトに似たようなコラムが...

一昨日、コートジボワールの国名のことを書きましたが、朝日新聞のサイトに同じような内容のコラムが掲載されていて、ちょっとドキッとしました。

その記事の日付は僕の記事より2日も後なので、僕がその内容をまねしたという疑いは持たれなくて安心しました。まぁそれほど特別な内容ではなかったので、単なる偶然だと思いますが。。。

いろんな場面で盗作問題が取り上げられているご時世です。たかが個人ブログといえども、一般に公開している以上は、内容のオリジナリティとか、特に著作権には注意しないといけないなぁと考えさせられました。


ウィキペディア

フリー百科事典のウィキペディア(Wikipedia)をよく利用しています。このサイトが好きな理由は、言葉の定義に留まらず、その歴史的な背景や関連事項・事件の説明などが充実していることと、多言語事典であるということです。

その多言語具合ときたら、半端ではありません。「ウィキペディアが提供されている言語の総覧」によると、今日現在、ウィキペディアは228言語で情報が提供されているそうです。インターネットによって、英語のグローバル化に拍車が掛かっているとよく言われますが、ウィキペディアのように、少数派の言語までしっかりサポートしているサイトというのはすばらしいですね。

この言語の一覧は、記事数の多さによるランキング順になっています。上位10位は以下の通り。

1位 英語
2位 ドイツ語
3位 フランス語
4位 ポーランド語
5位 日本語
6位 オランダ語
7位 スウェーデン語
8位 イタリア語
9位 ポルトガル語
10位 スペイン語


ヨーロッパの言語に混ざり、アジアの言語としては日本語が健闘しています。ポーランド語が多いというのはちょっと意外ですね。上位10位は全て10万記事以上を擁する「活発な」言語で、その後をロシア語や中国語などが続きます。エスペラント(人工語)が15位に入っているというのも興味深いですね。エスペラントで記事が書ける人が世の中にはそんなにいるんでしょうか。

200位以下の言語はというと、、、オロモ語、タヒチ語、ブギズ語、アッサム語などが並び、それぞれ記事数が10に満たない言語です。「消えゆく言語」の話を思い出しますが、やはりその言語でどれだけの情報が得られるか、例えば本、新聞、テレビ放送などがあるかだけでなく、ネット上にどれだけその言語のサイトがあるかというのもその言語の存続に関わる死活問題になってくるのだと思います。

ウィキペディアには今後も期待したいですね。

メールアドレス

日本に住んでいたのはもう7年も前のこと。この7年間の海外生活の間、日本の自宅で使っていたインターネットプロバイダをいまだに解約せずにいます。月々数百円が今でも銀行から引き落とされ続けています。

なぜ解約しないかというと、今のように渡り鳥のような生活をしていると、住所、電話番号はよく変わるし、職場のメールアドレスも恒久的なものがありません。今は無料メールのアドレスやら何やら、色んな物を使っていますが、日本時代から変わらない連絡先というのは、実家の住所と、このプロバイダのメールアドレスだけなのです。

「だったら、アドレス変更の通知を知り合い全員に出せばいいのに」 と言われそうですが、相手のアドレスが既に変わっていて、メールで連絡が取れなかったり、郵便の住所を知らなかったりと、何年も経つとなかなかうまくいかないのです。

でも、僕が同じメールアドレスを使い続けているかぎり、いつか連絡が途絶えた友人がまた新しいアドレスから僕にメールをくれるかも知れないのです。実際、半年に一人ぐらいはこのような形で、数年ぶりにメールを書いてくれて、ネットを通じた貴重な再会を果たしています。

いままで何度も解約しようと思ったプロバイダですが、たかが月数百円を節約するために、半年に一度ぐらいあるかもしれない旧友との再会の機会を失いたくありません。もし解約したら、永遠にその人との連絡が途絶えてしまうかも知れないのですから。だから、これからも、プロバイダがなくならない限り、ネット上の実家としてアドレスをキープし続けるつもりです。

引っ越し前の忙しさ - Eメール

ドイツへの引っ越しの日程が決まってから、妻は日本や海外の友人へせっせと引っ越しのお知らせをメールし始めました。

筆無精の僕は、はじめは端から見ているだけでしたが、「こんな時ぐらいみんなに連絡すれば?」と妻に尻を叩かれ、先週末から引っ越し通知メールを出し始めました。

出し始めてみると、懐かしい人たちから続々返事が来始めたので、がんばって思いつく限りの知り合いにメールを出してみました。

メールを出した相手の人数を、ちょっとおおざっぱに数えてみたら.....

日本語版メール:150人
英語版メール: 400人
(メーリングリスト等を除く)

一週間に出したメールの量としては間違いなく新記録です。なんだかスパムメールのようですね。

お返事、励ましのメールを送って頂いた方、本当に嬉しかったです。この場をお借りして御礼申し上げます。すぐに個人宛に返信したいところですが、なかなかペースが追いつかない状況ですのでご容赦ください。追って必ず返信します。


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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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