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逆評価

久しぶりにこのブログにもどってきました。半年以上記事を更新していなかったにも関わらず、古い記事を読んでくれた方は結構いたようで、初対面の方から、「もしかしてブログを書いてらっしゃる方ですか?」なんて言われることが何回かありました。日本からウィーンやボンへ赴任してくる方が、とりあえず日本語の現地情報を探そうとすると、結構検索に引っかかるらしいんですよね。

さて、僕はと言うと、ウィーンへ転勤してから1年が経ちました。長男は未だにドイツでの生活や友達が懐かしいらしく、たまに「ボンに戻りたい。。」とポツリとつぶやくこともあります。ニューヨーク、ボン、ウィーンの中ではボンが一番好きなのだそうです。やはり友達が多い場所がいいのですね。ウィーンでも仲のいい友達が増えてきたようなので、そのうちそんなことは言わなくなると思いますが。。。

先月、Reverse Appraisal(部下が上司を査定)がありました。今勤務している機関では、上司が部下を査定する通常の勤務評価と並行して、部下が上司の査定をする機会があります。僕も初めて部下たちから数値評価されることになりました。といっても業務成績を部下が査定できるわけではなく、もっとソフトな部分、たとえば仕事への取り組み方、部下のためのロールモデルになっているか、部下と公平に接しているか、指示は的確か、強い意思決定力があるか、部下の意見を上手にくみ取っているか、文化や習慣の違いに配慮しているかなど。全部で20項目ぐらいについて5段階評価され、部下全員分の匿名の査定結果が棒グラフで通知される仕組みです。

査定結果が確定すると、査定された上司はその上位上司と面接をして、結果について話し合うという仕組みです。自分のことは自分で良く分かっているつもりでしたが、実際に棒グラフを見せられると、新たに気づかされる部分がたくさんありました。ちょっとドキドキしますが、これは素晴らしい仕組みです。

ところでこの「逆評価」は日本語では正しくは何と言うのでしょう?何かちゃんとした呼び方があるのでしょうか?

コメントの投稿

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こんにちは!
夏くらいにこのブログを見つけて、読まさせてもらってました。ふらっと来てみたら更新されていて嬉しかったです。
査定制度おもしろいですね!私は将来国連に勤めたいと思っているので、参考にさせてもらってます:)

No title

はじめまして。ウィーンが好きで、こちらのブログも楽しみにしております。さて、東京の私の職場(米系銀行)でも部下や同僚による勤務評価を導入してます。360 Degree Assessmentとか360度評価と呼んでいますよ。

評価システム

こんにちは。
初めてメールします。
今回の内容は、とても興味深く読ませていただきました。
上司と部下の関係ではないのですが・・・
大学生だった約15年ほど前、カナダに留学した時、コースが終了する度に各指導教員の評価システム(Evaluation)がありました。
匿名で5段階評価ですが、コメント・要望も記載でき、生徒が本音?で書けるよう、筆跡や言い回しで生徒が特定されるのを防ぐため秘書がさらにタイプし直して、提出されるという徹底した仕組みでした。
帰国し、日本の大学(国立大学)に戻ると、同様の「教員の評価システム」というものが導入されており、実際に評価しましたが、学籍番号を記載しなければならず、その後、単位認定でしたのであまり本音(教員への強い要望等)は書けませんでした。
大学ですのであまり参考にはなりませんが、「Evaluation」「教員の評価システム」など、逆評価というよりは独立した位置づけのような印象を受けました。

現在、大学で職員として勤務していますが、職員間の評価システムはありません。昇級、異動など上司から見た部下の評価システムはありますが、部下が上司を評価することはないので、ぜひとも導入してほしいと思います。

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プロフィール

mickey10044

Author:mickey10044
男性。1999年より国連職員。

インド、ジュネーブ、ニューヨーク、ボン、ウィーンを経て、現在はイタリア・トリノの国際機関に勤務。IT部門のチーフ。PMP,CISSP。

mickey10044#hotmail.com
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