| ドイツのガソリン価格 |
ガソリン価格が本当に高いです。スリランカの慶長さんによると、シンガポール>日本>スリランカ>インド>アメリカの順で高いそうですが、ヨーロッパでの価格はそのはるか上を行っています。

上はドイツのガソリンスタンドでの価格です。1リットルで1.52ユーロ(252円!)。安いとされてきたディーゼルでも、最近は大差ありません。
ところで話はそれますが、ドイツのガソリンにはオクタン値の区分が3段階あり、「レギュラー=91」「Super=95」「Super Plus=98」となっています。日本はレギュラーがだいたい90、ハイオクが98ぐらいでしょうか。我が家のトヨタ車はSuper指定なので、日本のレギュラーとハイオクの中間のガソリンということになります。
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| ひまわり |
長男がベネッセの進研ゼミ(チャレンジ)を受講しているのですが、その中にひまわりの観察の教材がありました。ただ、海外受講生の元には、検疫の関係で肝心のひまわりの種と土が届きません。(去年のおじぎ草の栽培セットもそうでした。)そこで、近所の店でひまわりの種を買ってきて、長男に栽培をやらせてみました。

2か月で133センチまで伸びましたが、来週から日本に1か月行くので、残念ながら花を見ることなく観察継続を断念。がんばって作っていたエクセルのグラフもここまで。ひまわりは日本語補習校の友達の家でもらってくれることになりました。
最高で2メートルまで伸びる種類だったようで、バルコニーで栽培するにはちょっと大きすぎたかな。。。
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| 軒下の同居人 |
EURO2008のドイツ対クロアチア戦の真っ最中に、郊外の大型スーパーREALに長男の誕生日プレゼントを買いに行ったら、駐車場も店の中もガラガラ。閉店かと思うくらい全く客がいませんでした。みんなサッカー好きなんですねぇ。
家のバルコニーの壁に造花のリースが掛けてあるのですが、数ヶ月前の週末、家を留守にしている間に、こういう状態(↓)になっていました。リースの真ん中に、枯葉や木の枝が詰め込まれ、真中に小さなが穴のあいた鳥の巣になっていたのです。

昨日、黒っぽくて小さな(スズメより小さい)鳥が出入りしているのを見かけました。鳥が留守中にリースをはずして裏から巣を覗いてみると.....
中には小さな卵が6個も!巣の内側は草や鳥の羽が敷き詰められて、ふかふかでした。きっと作るの大変だっただろうなぁと思うと、リースを片付けられなくなってしまいました。こんな狭い巣で、ちゃんと孵化するんでしょうか。
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| 創世記のテーマパーク Genesis Land |
ハイデルベルクの近くに、創世記に関するテーマパーク(Genesis Land)を建設する計画があるそうですね。創世記のテーマパークって何のこと?と思うかもしれませんが、そう、あの旧約聖書に出てくる天地創造、アダムとイブ、ノアの方舟とかのあの創世記のことです。
そんな聖書の世界を遊園地にして、いったい人気が出るのだろうかと思ったら、すでに前例がありました。アメリカのオーランドにはすでに、Holy Land Experienceという聖書の世界のテーマパークがあり、年間入場者数50万人を集めるスポットなのだそうです。 ディズニーワールドに行くついでに立ち寄るのでしょうか。ウェブサイトにはVisit Jerusalem in Orlando! なんて書いてあります。なるほど、たまにはこういうのも面白いかもしれません。
さて、ドイツのGenesis Land。アイデアとしては創世記研究の盛んなドイツらしいと言えばそうなのですが、「創造論」と「進化論」の論議が出てきたり、地元のプロテスタント教会にも反対され、メディアにはアンチ・ダーウィン遊園地なんて言われたりもしている段階なので、実際に建設されるかどうかは怪しいところです。近所にできるんだったら、個人的には興味ありますけどね。あぁ、15年前に行ったイスラエルにまた行ってみたくなりました。。。
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| 国境 |
長男(もうすぐ7歳)と一緒にお風呂に入ったときのこと。タイルの壁に貼ってある日本地図を見て、「上の方はここまでが日本?」とちょうど北方領土のあたりを指して言いました。そこで僕は、日本の地図ではこの島は日本の一部だけど、ロシアの地図ではロシアの一部ってことになっていて、日本とロシアはこの島のことでけんかをしている、というような簡単な説明をしてあげました。納得いかないようでしたが、その時は北方領土の話題はそれだけで、あとは長野や青森はりんごがおいしいとか、香川はうどんがおいしいとか、地図を見て食べ物の話ばかりしていました。
何日かして、息子がふと思い出したように、「ロシアと日本がけんかしている島あったでしょう。あの島はさぁ、他の国の地図では日本とロシアのどっちになってるの?」と聞いてきました。「それはすごくいい質問だ。一緒に調べてみよう。」と、家にあったアメリカ、イギリス、中国で出版された世界地図を2人で調べてみました。
すると結果は、アメリカ(Rand McNally社)とイギリス(オックスフォード大学出版)の地図はロシア領土、中国(中国地図出版社)の地図は日本領土でした。息子はとても驚いて、そして不思議そうにしていました。それにしてもいい質問だったなぁ。自分で調べてわかったことは後々までよく覚えているんでしょうね。
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| 熱い心と、冷たい頭をもて |
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」の5/27放送分を、今日こちらの日本語放送で見ました。今回紹介されたのは、国連高等弁務官事務所(UNHCR)のウガンダ・リラ事務所長の高嶋由美子さん。僕と同じ国連職員です。そして年齢、勤務年数まで同じ。だけどその仕事の環境のあまりの違いに、映像を見て衝撃を受けました。やはり「現場」はすごい。
番組の密着取材の内容は、まさに数ヶ月前にケニアで起こった暴動によって、国境を越えてウガンダへ逃れてきた難民キャンプへの支援活動の内容。UNHCR職員としての自分の行動や決断の一つ一つが、難民の方たちの今後の人生を大きく左右する仕事。「やりがいのある仕事ですね」と言うことは簡単ですが、本部勤務を続けている僕には想像できないプレッシャーやストレスがついてまわる仕事なのだと思います。
「熱い心と、冷たい頭をもて」 Cool head, warm heart by Alfred Marshal (YHさん、教えていただきありがとうございました。) 難民のことを思う「熱い心」とともに、一歩引いて全体を見ながらあらゆる手段を考える「冷静な頭」も必要。緒方貞子さんが昔おっしゃっていたそうで、高嶋さんが忘れずに大切にしている言葉。僕も心に刻みつけました。
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| 日本留学 |
今年も夏に日本へ一時帰国します。今回はいつもと違って、ほとんどの期間を長野県で過ごします。というのも、去年書いた通り、長男を僕の実家の近くの小学校に3週間ほど通わせるためです。
一度も日本に住んだことのない長男にとっては、これは言わば日本留学。大教室での授業、「教科書」、給食、水泳の授業など、どれも今通っているインターナショナルスクールにはないもの。大いにカルチャーショックを味わってもらいたいものです。
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| 日記 |

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| 生徒の国籍 |
息子の通うインターナショナルスクール(3歳〜18歳)は生徒総数が約500人で、その国籍の数は、先月末現在61だそうです。その分布は、地元ドイツが最大で25.7%、そのあとアメリカ、イギリスと続きます。アジアからは韓国(2.7%)とインド(2.3%)が多く、日本はたったの1%しかいません。以下が国籍別人数上位。
ドイツ 25.7% アメリカ 16.9% イギリス 6.7% オランダ 3.9% カナダ 3.7% オーストラリア 3.5% イタリア 3.1% 韓国 2.7% スペイン 2.7% インド 2.3% フランス 1.5% アイルランド 1.4% ポーランド 1.4% スイス 1.4% ベルギー 1.2% ノルウェー 1.2% ロシア 1.2% シンガポール 1.2%
多重国籍の子供がたくさんいるのですが、一人国籍一つずつしかカウントされていないそうです。ところで、日米2重国籍のうちの息子は、日本人のカウントにも入っているのかな?アメリカのカウントに入っているような気もします。
去年の学校のインターナショナルデーで、生徒の家族が出身国の食べ物を持ち寄る企画がありました。うちも寿司を持って参加することにしたのですが、同時にアメリカグループからも手伝ってほしいと誘いのメールを受けました。「アメリカ人家族すべてに案内を出しています」とのこと。息子が米国籍を持っていることは確かですが、僕たち親はアメリカ人ではないので、なんだか不思議な気分でした。上のリストの通り、日本グループを手伝わないと人数が足りなくなり大変なので、申し訳ないとは思いつつ誘いはお断りしました。後で聞いたら、とにかく人数がたくさんいるので全然大丈夫だったとか。
アジアやアフリカの国籍がもっと増えたら、この学校はもっとインターナショナルスクールらしくなっていいと思うのですが、すぐには変わらないでしょうね。
ところで、ボンに住む外国人(約43000人、人口比13%)の国籍別人数順位は上のリストとは全く違った順位になります。これはとても興味深いデータなので、ここに載せてみます。
トルコ 15.8% モロッコ 5.2% イタリア 5.0% 旧ユーゴ 4.1%(セルビア+モンテネグロを指すのか、紛争前のユーゴ全体を指すのかは不明) ポーランド 3.3% スペイン 3.2% イラン 3.0% 中国 2.9% ロシア 2.8% ギリシャ 2.6% イラク 2.7% フランス 2.4% アメリカ 2.0%
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| スペースシャトルが行く |

写真はロシアのスペースシャトル・ブラン(Buran)。9日の午前中、国連ビルの真横を、ライン川の上流に向かってゆっくり移動していきました。ブランはアメリカのスペースシャトルと形がそっくりですが、旧ソ連が独自技術を使って開発し、1988年に無人で打ち上げられたものだそうです。
ドイツのSpeyer技術博物館が、ロシアから買い取ったもので、これまで保管されていたバーレーンからロッテルダム港経由でドイツにやってきました。4月12日に博物館に到着するまでの間のBuranの位置はこちらのサイトで確認できます。お近くにお住いの方は、お子様を連れてぜひご覧あれ。

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